ダイマックス68 ページ24
スパイクタウン入り口付近
やっとの思いでスパイクタウンに近づくと
トレーナー1「シャッターが開かない！？」
トレーナー2「これだとジムチャレンジできないじゃない！？」
ストリンダー(どうするの？ナナセねえーさん)
「…何か嫌な予感がするようなぁ、しないような…」
悩んでいると
マリィ「A「…！マリィ、でもなんでココに？」いいから、こっちに来て」
私を手招きしてくれているマリィ。私は大人しく言うことを聞いた。
マリィ「あたし、スパイクタウンの出身だったから…近道ぐらい知ってるの…
「マリィはここの出身だったのね…知らなかったけど(汗」ねぇジムに挑戦したいでしょ？だったら…あたしと勝負をして、実力を確かめてあげるから」
うーむ…そうくるか。
「分かった、受けて立つ…！」
マリィ「それより気になったけど…あんた6匹以上いるとね「…何故わかるの(汗」リュックから2匹はみ出ているとね」
「…ユキハミとバチンウニ，同時に出てくるのは辞めてね…今から勝負しなきゃならないのよ(汗
ユキハミ(えぇ〜！？)
バチンウニ(そうなのか…)貴方2匹とも見学」
マリィ「レパルダス"ねこだまし"」
マリィとのバトルが今スタートした。
一方…
ホップ「何とかメロンさんに勝てたな！」
ホップはやっと6つ目のバッチをゲットして今からスパイクタウンに行くところだ
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ダイヤ様 - 黒レイアさん» ありがとうございます。直しますね (2020年1月12日 11時) (
レス) id: f3c6ebb892 (このIDを非表示/違反報告)
黒レイア(プロフ) - ブロキックではなくてブロッキングですよ (2020年1月12日 8時) (レス) id: ab3013ff85 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：愛っち | 作成日時：2019年12月16日 17時
