【ポケモンソード&シールド】ガラル地方にやって来た美少女Ⅱ (ページ22)

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ダイマックス66【ネズ編】ページ22

sideネズ
ネズ「…ん？マリィ、そいつはどんな奴なんだ？」
俺はスパイクタウンジムリーダーのネズ。今はライブを盛り上げている。生憎、最近はチャレンジャーがあんまり来ないのが疑問だが、久しぶりに妹(マリィ)から電話があった
マリィ「そのトレーナーは…赤髪で前髪だけピンクメッシュしたトレーナーとね。…それとあたしと同じ女。背丈は同じくらい…。それと…」
"ポケモンと話ができる"と言うマリィ。
ネズ「どーいうことだ？ポケモンの声が聞こえるのか？
マリィ「うーん、そうね。それと彼女は強者よ。今まで作戦立ててジム戦に挑んでいたけん！」…じゃあ名前は？」
マリィ「あたしの強敵ライバルとよ。名前はナナセ、ジムチャレンジャー」
スパイクタウンの部下はその名前を聞くと怯えるようにした
ネズ「ん？お前ら会ったことあるのか
したっぱ「は、はい！！勿論っす！？」…そうか」
電話を切った。
ネズ「スパイクタウ～ンへぇぇぇ～気になるトレーナー～♪待ってやる～～♪この挑戦～～～！！」
そのトレーナーへのジムチャレンジを待つ曲を披露した。

一方
→「…また貴方達でしたか…"エール団"」
スパイクタウンを目指しているとまたもやエール団が自転車のお兄さんに邪魔されていた。カジリガメもいるし…
ビブラーバ(ナナセ、こんな奴ら俺でも倒せるぞ！！
「分かってる…"すなあらし"」よし！俺の好きなフィールドだ)
エール団とバトル中だった