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恐怖と寒さで体が震える。
「あぁ、俺だけの凍…。」
愛しそうに、悪魔は私の頬を撫でた。
すり、と目尻をなぞり、細長い指が前髪をかき上げる。
私の瞳を覗き込んだ後、何か思い付いたように口許を歪ませた。
「凍、君は俺のモノだ。」
そう言って、左目に冷たい口付けを落とした。
______…
どうも、初夏コーラです。初投稿なので、おかしい点がありましたらコメントにて指摘して下さい。
attention.
・おそ松さんの二次創作です。
・夢主ちゃんの名前は固定ですのでご了承の上、閲覧してください。
・文才?知らない子ですね。
11月22日追記
・評価有り難う御座います。これからも精進していく次第で御座います。
12月22日追記
・題名を変更させていただきました。
では、ごゆっくり。執筆状態:連載中
恐怖と寒さで体が震える。
「あぁ、俺だけの凍…。」
愛しそうに、悪魔は私の頬を撫でた。
すり、と目尻をなぞり、細長い指が前髪をかき上げる。
私の瞳を覗き込んだ後、何か思い付いたように口許を歪ませた。
「凍、君は俺のモノだ。」
そう言って、左目に冷たい口付けを落とした。
______…
どうも、初夏コーラです。初投稿なので、おかしい点がありましたらコメントにて指摘して下さい。
attention.
・おそ松さんの二次創作です。
・夢主ちゃんの名前は固定ですのでご了承の上、閲覧してください。
・文才?知らない子ですね。
11月22日追記
・評価有り難う御座います。これからも精進していく次第で御座います。
12月22日追記
・題名を変更させていただきました。
では、ごゆっくり。執筆状態:連載中
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作者名:初夏コーラ | 作成日時:2017年11月17日 20時