検索窓
今日:16 hit、昨日:0 hit、合計:36,130 hit

天国から地獄-KH ページ27

Aヒョンが奢ってくれると言うからチャンミンとミノと先に駐車場に来た

KH「あ!車の鍵Aヒョンが持ってるんだった」

CM「一緒に来た方が良かったかも。ちょっとの距離でも迷子になる人だし(笑)」

MH「あはは〜本当に迷子になってたりして(笑)」

KH「ちょっと電話してみるよ」

呼び出し音が鳴り[はい]と出たとたんに[わあ!]と聞こえた

KH「ヒョン?どうしたんですか?もしもーし!聞こえてますか?」

何度呼びかけても返事がなくしまいにはがちゃんと音がした

携帯を落とした音だと思った

CM「どうした?」

KH「ヒョンに何かあったのかも!携帯を落とす音がして、離してくださいって声が聞こえた!」

慌てて店の前まで戻ると少し離れたところにAヒョンの携帯が落ちていた

KH「まだ近くにいるかも、手分けして探そう!」

CM「わかった。」

MH「わかりました」

ヒョンの焦った声で一気に酔いが覚めた

明らかに誰かに引っ張られてる感じだった

早く見つけないと!何もなければいいけど!

プルルループルルルー

KH「はい!いまどこ?」

MH「ヒョン!ヒョン!」

KH「落ち着け!どこ?」

CM「キュヒョナ!」

KH「今ミノから聞いてる!」

MH「店の裏道を右に進んで左をまっすぐです!」

チャンミナと駆けつけたときにはAヒョンは酷い状態だった!

不安な電話-LT→←天国から地獄



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.6/10 (31 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
55人がお気に入り
設定タグ:superjunior , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

時雨 - 続きが楽しみです! (2016年11月23日 3時) (レス) id: 0cdca89a6a (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Don | 作成日時:2016年7月4日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。