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誰にも言えない ページ14
恐怖のメールがきた次の日事務所でセギョンに会った
今までと変わらない態度に昨日のメールは彼女じゃないのかな?
と思ったら、耳元で「昨日メール届きました?私だけ見てくださいね」
恐すぎて彼女を突き飛ばしてメンバーのいるレッスン室まで走った
凄い勢いで駆け込んできたAにみんなが次々声をかける
HC「どうした?顔真っ青だぞ!」
LT「何かあった?」
RW「ゆっくり深呼吸して」
YS「これ飲んで落ち着け」
渡されたペットボトルを一口飲んで大きく深呼吸して何とか気持ちを落ち着かせる
A「ごめん戻って来る途中で大きい虫がいたからビックリしちゃった(^-^;」
誰にも迷惑をかけたくなくてとっさに嘘をついてしまった
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時雨 - 続きが楽しみです! (2016年11月23日 3時) (レス) id: 0cdca89a6a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Don | 作成日時:2016年7月4日 1時