加茂さん家の天与呪縛ちゃん その3

公式FB風　キャラクター紹介 ページ18

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私は「人間」になるために強くなって

あの加茂家(クソ)から出て行きたかった

だから、呪術師になった





東京都立呪術高等専門学校1年


加茂 A


年齢:17歳(実年齢27歳)


誕生日:5月5日


等級:1級


高専入学方法:スカウト・家系


術式:術式なし


天与呪縛:超視力・毒の無効化


趣味:人を揶揄うこと


好きな食べ物・苦手な食べ物:特になし『食えれば何とでもなる』


ストレス:御三家、上層部






Q 名前の由来を教えて下さい

A Aちゃんの親的には、お淑やかな感じの名前をつけたかったのかと

　(字の由来を見たら「詩」は「優れた感性や表現力を持つ人に成長することを願って」
「歌」は「明るく朗らかな人に育ってほしい」とありました)



Q 周りに対する普段の態度と、五条悟のように荒々しい態度の時がありますが、ぶっちゃけどっちの方が本性ですか?

A どっちも…と言いたいところだけど、五条悟に対する態度の方が本性に近いかも



Q 目上の人と話す時全く敬語を使ってないけど、元から敬語は使えない人?

A 一応使えるが、別に年上相手に対して敬意がないわけじゃなく、単に面倒なだけ



Q 自分の本当の年齢とかを隠していますか?

A 別に隠してるつもりはないが、聞かれたことも無いので言ってない



Q 七海の第一印象は?

A 頭の固そうなヤツ、でも関わったら面白そう



Q 強くなるためなら呪術師じゃなく呪詛師でも良かったのでは…?御三家のことを嫌っているなら尚更

A 追い掛け回される人生なんてゴメンだね



Q どんな異性がタイプなのでしょうか?

A …筋肉質な人、あと色々と器用な人より不器用な人の方がいい



Q 回想によく出てくる“あの人”は、どんな存在ですか?

A 誰にも代えられない、物凄く大事な人

　ある意味、彼女が呪詛師や術師殺しにならなかったのはこの人あってこそですね
　(詳細は「加茂さん家の天与呪縛ちゃん その0」からお読み下さい)









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唐突に書きたい衝動にかられて書いてみました

如何だったでしょうか?

こういうの聞いてみたい!という質問がありましたら、是非コメント欄に書いてみて下さい

答えられる範囲で答えたいと思います!

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