キミの襟足にキスがしたい ２ 【完結】

あとがき ページ43

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「キミの襟足にキスがしたい」




完結です。




このお話は占ツクを書き始めた時からいつか書きたい題材の一つでした。



原作が大好きで、まあ平たく言えばイケメンな可愛い男を飼ってみたいという私の願望だけですが(笑)



少し原作にもそった形になりましたが
私なりのミツに合わせたお話にしたつもりですが
いかがでしたでしょうか･･･(だいぶ不安ではありますが)




原作をご存知ない方はもちろん
ご存知な方でも楽しめて頂けてたら幸いです。



最後の方のセリフ



「Aちゃん最高！生姜焼き最高！！」



は私の好きなセリフをそのまま引用しております。



ここまで嬉しそうに美味しそうに作ったものを食べてくれるミツ、最高すぎませんか(笑)



ということで私の自己満足の塊の作品になりましたが
最後までお付き合いくださりありがとうございました。





最後の最後、終わり方が難しくて
ちょっと肩透かしな感じになったかも･･･と気にはなるのですが、ちょっともうこれしか無理でした(--;)期待外れな感じでしたらごめんなさい。。






こちらは意外にも更新の度沢山の方に読んで頂いておりました。



おもしろいかおもしろくないか、別として
沢山の方の目に止まったことはありがたかったです。
ありがとうございます。



それでは他作品、とりかかります(ほんとか？)



今後ともよろしくお願いいたします。









Haru

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