偶然 ページ6
ミカサ視点
アルミンと些細な話をしていると突然見覚えのある
綺麗な顔立ちの少女が居た。
あまりの出来事に私は呆然とするしかなかった。
紛れもなく(主人公)だったのだから…
ミカサ「それにしても偶然だね…」
『ミカサ？』
可愛らしい顔がこちらをのぞき込む。
私は答える。
ミカサ「私達3人は同じ小学校でこの中学に来た。
でもAは違う小学校から来たのに同じ中学に来れたことが偶然だと思って…」
『ほんとにね。まさかとは思ってたけど本当に3人に会えるとは思ってなかったもんｗｗｗ』
実の事を言えば私も104期生の誰かには会いたいとは思っていたがAに出会える事をうっすら願っていた。
『ねー！この約束覚えてる？』
ミカサ「約束？」
『もし生まれ変わっても僕らは一緒、出会った時には全てを語ろう。』
!!思い出した。
あの日交わした思い出を＿。
ラッキーアイテム
デニムタイトスカート
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万葉(プロフ) - 桜さん» おぉ！閲覧ありがとうございます！エレンならどんなことするんだろうなーって考えながら書かせていただいておりますｗｗｗ (2018年3月27日 7時) (
レス) id: 2414e00fdc (このIDを非表示/違反報告)
桜(プロフ) - とても面白いです！校舎内で叫ぶって笑エレンならやりかねないですね！これからも頑張ってください！ (2018年3月27日 4時) (レス) id: 32815752b3 (このIDを非表示/違反報告)
万葉(プロフ) - 感想欄でリクエストお待ちしています。 (2018年3月6日 21時) (レス) id: 2414e00fdc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：万葉 | 作成日時：2018年2月25日 20時
