親に言われたので魔導士育成学校行ってきます。其のニ【d！】 (ページ30)

今日:5 hit、昨日:3 hit、合計:14,562 hit

80話ページ30

わるいね、ぺんちゃん

戦うところには結界が貼ってある、声も聞こえないように防音になっている

なんかの動物がやる音を出してその反射で周りの様子を聞き取るてきな？やつ

一度上に飛び、ぺんちゃんの様子を確認してから雷魔法を落とす

pe「あぶっ」

なるほど、そこか

植物でぺんちゃんを捕える

pe「ちょ、動けないって」

植物に近づき、火をつける

pe「あつ､､､あっち！！」

突然、声が出るようになった

『お、声出るようになった』

pe「Aちゃん､､､なんで目隠しした状態でできるのさ､､､」

『友人との練習のおかげです。一応、戦う時のパターンは沢山あるので､､ふふ』

trz「流石ですね。見てはいけないから目を隠す」

『まぁ、この国の陸軍元帥のお子さんがいますからね』

zm「A！」

『ゾム様。教えていただきありがとうございます

zm「ま、戦うのは好きやからいつでも言ってな！」

『自分より強い人と戦うのって楽しいんですね』

zm「やろ？！」

やばい、戦闘狂になってきたかもしれない

　

『ゾム様の相手、お強いんですか？』

zm「シッマやから強いで！」

『コネちゃんは強いよ〜？』

zm「知っとる」

『頑張ってくださいね、ゾム様』

zm「､､タメ口と呼び捨てで応援してくれたらがんばる」

『えっ､､や、なん』

zm「ええやん､､」

『ぞ、ゾムくん、頑張れ〜！』

zm「録音したから頑張ってくるな！」

『ちょ、消してください！！』

zm「だめー」

　

ー

伸びぬ､､､何故だ

　