ただいま、おかえり ページ22
カルマside
そして、数日後
今日は、3年E組で集まる日だ
渚「来るかな二人共」
カルマ「どうだろ」
千葉「俺達が信じるしかない」
前原「だな!」
茅野「早く来ないかな〜」
殺せんせーが生前に2人の居場所を見つけてた
そこにお便り送ったけど
見てくれたかな
流音「…(入る」
千葉「流音!!!」
杉野「カルマ!」
カルマ「流音…!!!」
流音「ニコッ カルマ!!!(ギュッ)久しぶり」
カルマ「ありがと…流音…」
茅野「流音君来れたんだね」
流音「うん…どうしよっかなって思ってたけどね、、」
___
流音side
数日前
暗殺教室…そうカルマのお便りが来てた
それを偶然僕の仲間が見つけちゃって
「流音これ行かないの?」
流音「僕が行く理由なんてないよ」
「あるじゃん、前とは違うところ見せてやれって!!!」
流音「むぅ…二人とも極端」
「極端の意味わかってないでしょ、ほら」
「早く行けって、な?」
流音「分かったよ!行けばいいんでしょ!行けば!」
___________
流音「とゆう経緯で…w」
カルマ「仲間…出来たんだ」
流音「フフッ〜!」
桃花「ねぇ、流音君そのでかいのって」
速水「ギター?」
流音「うん!1曲引くね」
カルマ「凄い」
あの流音が…
こんなに…
流音「カルマ?どうしたの?」
カルマ「いや別に…」
千葉「流音がこんなに明るくなってて、しかも、ギターやってるそれが嬉しいんだよ俺達は」
流音「みんな…カルマ…」
茅野「綺麗な音だねニコッ」
流音「へへ…」
カルマ「流音…」
凛紗「(入る)はぁはあ…遅くなった!」
流音「凛紗っ!!!」
カルマ「凛紗!」
凛紗「兄さん…カルマ…みんな…
ごめんなさい…ごめん…」
流音「凛紗おいで!」
カルマ「一緒に飲も」
茅野「ほら!」
凛紗「みんなぁ…っ…」
流音「凛紗…」
凛紗「兄さん…」
流音「元気だった?」
凛紗「もちろんニコッ」
流音「良かった、」
カルマ「流音、凛紗」
凛紗「?」
カルマ「これ…もう開けれるかな」
凛紗「まだその時じゃないよ…」
流音「うん…だってまだ…カルマにみんなに」
「「恩返しができてない」」
磯貝「お前ら…」
流音「ニコッ、カルマ待っててくれて待ち続けてくれてありがとう」
凛紗「カルマ…ごめんね…ずっと待たせちゃって」
カルマ「んと…遅い…っ…遅せぇよ!!!…遅い…遅すぎる…」
「「ただいま、カルマみんな」」
「「おかえりなさい
流音、凛紗」」
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作者名:茅野雪 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/HamadaFuka1/
作成日時:2019年6月23日 18時