【銀魂】真選組に性格正反対最強少女2人が入ったみたいだよ！

第六十五話 ページ33

土「戻ったのか？」


沖田は口をリコから離した


貴「はぁ…はぁ…何すんだよ////」


沖「あ、戻ったみたいでさぁ！」


親「リコー！」


貴「あ、神夜」


神夜はリコに抱きつく


貴「ちょ、抱きつくなって…」


と言っているが、じっとしている


沖「戻って良かったでさぁ」


貴「ほら、沖田もきなよ」


リコは神夜を抱いてるもう一つあいてる腕を広げる


沖「お、俺はいいでさぁ////」



貴「ほら、」



リコは沖田を引っ張る



沖「あ、ちょっ！////」



沖田は顔にリコの胸が当たって、鼻血が出た


沖「あ、やべ」



沖田はリコから離れる



貴「どうしだの？」



親「大丈夫？！何でいきなり血が…」


土「神夜はまだ知らなくていい」



土「ほら、これでふけ」


土方は沖田にハンカチを渡す


沖「うぇー土方のハンカチなんて嫌でさぁマヨの臭いがしやす」


土「マヨまめんなよゴラァ」


沖「やるんですかィ？上等でさぁ」


貴・親「2人とも喧嘩しないで。／喧嘩は駄目だよ？」(黒笑)


沖・土「すみませんでしたぁぁぁ！」


リコと神夜の圧に負けた2人でした

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