138.夢主ちゃんのキャラが完璧に崩壊した件について ページ11
蜂蜜side
そうやってお祖父様の許可を取って、そのまま理事長室でお弁当を食べる
だってお腹空いた←
皆も一緒に食べている(5時間目始まってる)
なんで大丈夫なのかって？
理事長の娘の特権((
ｺﾝｺﾝｯ
喋りながらお昼を食べていると、ノックの音がした
「どうぞ」
あ、この状況でどうぞって言えるんだ
そして入ってきたのは─────
「「「「···」」」」
歌「···ねぇ、可笑しくない？」
そう、入ってきたのは
灯「何が？」
優「来る時間でしょ···ほんと兄さん変な所ずれてるんだから」
葉月兄妹でした。─────ほんと可笑しくない？
「葉月灯と葉月優か···今日はどうしたんだ？」
お祖父様もお祖父様だよねなんでこの時間なのに注意しないのねぇ()
灯「あー···許可貰いに来ました」
灯油さんも話ぶっ飛びすぎて分かんないからもうちょっと詳しく言ってくださいよ
優「兄さん···えっとですね、ここに居る人達と同じライブに出ることになっていて、その許可を頂きに来ました」
優ちゃんの方がしっかりしてるよこれ兄と妹の立場逆じゃない？？
灯「でもこれコイツら許可貰ってるっぽいんで俺らも大丈夫ですよね？」
「あぁ、勿論だ」
待って私の時あんなに渋ったのになんでそんなあっさり許可出すのよ可笑しくない！？
天「···ごめん月弥ちゃん、さっきから全部口に出てる」
『···うそん』←
そ「嘘じゃないよ」
『···』
(゜∀。)←←←←←
─────────
夢主ちゃんの真面目キャラどこいったよ
そう、昨日歌ってみた投稿されるの多くなかったですか？
歌詞さんそこそこ久々に歌ってみたあげたしくろくもさんも脳内革命ガールあがってたし
しかもウォルピスさんブラック★ロックシューターあがってたしぃ！？←
流行りの曲だけじゃなくて昔の曲を歌ってくれるの良いですよね
そして一番嬉しかったのはりぶさんの生存確認が出来た事←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：月見だんご | 作成日時：2017年8月21日 23時
