大丈夫とか言わないでもろて【歌い手+α】 (ページ7)

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伊東「はーい次僕のターン！」

ニコニコと、いや、ニヤニヤと笑いながら伊東さんも、

超くんが離れたのを確認して私の服の1番上のボタンを開ける

胸元に顔を近づけた伊東さんは私の肌に口をつけて、

いつの間にか濃く濃く色付いたキスマが出来上がっていた

待って、色鮮やかすぎん？
こんな赤くなってんの初めて見たんだけど

伊東｢次はAちゃんの番。

誰が良かったか選んで？｣

伊東さんは私の頬を片手で挟んで上を向かせる。

伊東｢もちろん僕だろーけどね♡｣

『えっ………？』

なにこれ急に選べって、!?

それがお題ってこと？え？私見てないから分かんないんですけど…!?

(お題は"取りあえ"である。)

ｱﾝﾀﾞｰﾊﾞｰ｢違うよ歌詞くん。僕だから｣

後ろからはアンくんに包み込むようなハグをされる。

超｢はぁっ、お前らがAちゃんに触れてんじゃねーよ｣

手首を引っ張られて二人の包囲から抜け出して。

その勢いのまま超くんに抱きしめられた

超｢……僕にしておいたらどう？Aちゃん｣

私が耳弱いの知っててわざと耳元で話してるでしょ、、

｢｢｢ほら、選んでよ｣｣｣

なにこのカオス空間、、、！！

私が一方的にやられてるだけじゃん、、、！！

その時扉がガチャンと音をたてて開いた

『へっ…？』

伊東｢チッ、いいとこだったのにー｣

伊東さんの舌打ちとその言葉に意味が分かった。

コイツらお題にないことしまくりやがったな…!?

『お前らマジ許さん。行くよ超くん！』

スタスタスタスタ

超学生(くる

超学生｢べーっ

けど超くんも許してないからね!?

翌日には忘れて普通にコラボした。

------ ✂︎ｷﾘﾄﾘｾﾝ ✂︎------

Q&A

Q伊東｢なんで僕のこと"伊東さん"って呼ぶの？｣

A『お偉いさんだから』

伊東｢ふっ😏｣

ｱﾝﾀﾞｰﾊﾞｰ｢イラッ

超学生｢イラッ

超学生｢僕名前で呼ばれたことあるもんね！！｣

『無理やりだけどね』

ｱﾝﾀﾞｰﾊﾞｰ｢えっ｣

超学生｢めちゃくちゃ可愛かった
僕の上で激しく腰動かしてさ
めちゃくちゃ気持ち良かった♡｣

『デタラメ言うな』

伊東｢嘘かよ｣

ｱﾝﾀﾞｰﾊﾞｰ｢4ね｣

超学生｢お前がな｣

『仲良くして』

｢｢｢はーい♡｣｣｣