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〜プロローグ〜
「ははははははっ。」
そこには村を襲う1人の半妖
「ざまあみやがれ。もらっていくぜ四魂の玉。」
そして四魂の玉を見つめる半妖
「(これさえあれば、おれは本物の妖怪に...。)」
「犬夜叉！！」
その時女の大きな声と共に矢が飛んできた
「き...桔梗...。(てめぇ...よくも...)」
桔梗と呼ばれた傷だらけの巫女は転がり落ちた四魂の玉を拾い上げた
「四魂の玉...こんなものためにアキは...。」
ぐっと何かを堪え後悔する表情を浮かべ四魂の玉を握りしめ傷が響くのか崩れ落ちた。
「桔梗さま...。」
「ひでえ傷だ...。」
「おねえさま、早く手当てを...。」
「私はもう助からないだからよいか、楓...これを...私の亡骸とともに燃やせ。(二度と再びーー悪しき者どもの手に渡らぬように。アキの為にも四魂の玉は私があの世に持っていく。)」執筆状態：更新停止中
〜プロローグ〜「ははははははっ。」
そこには村を襲う1人の半妖
「ざまあみやがれ。もらっていくぜ四魂の玉。」
そして四魂の玉を見つめる半妖
「(これさえあれば、おれは本物の妖怪に...。)」
「犬夜叉！！」
その時女の大きな声と共に矢が飛んできた
「き...桔梗...。(てめぇ...よくも...)」
桔梗と呼ばれた傷だらけの巫女は転がり落ちた四魂の玉を拾い上げた
「四魂の玉...こんなものためにアキは...。」
ぐっと何かを堪え後悔する表情を浮かべ四魂の玉を握りしめ傷が響くのか崩れ落ちた。
「桔梗さま...。」
「ひでえ傷だ...。」
「おねえさま、早く手当てを...。」
「私はもう助からないだからよいか、楓...これを...私の亡骸とともに燃やせ。(二度と再びーー悪しき者どもの手に渡らぬように。アキの為にも四魂の玉は私があの世に持っていく。)」執筆状態：更新停止中
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マドレーヌ(プロフ) - おもしろいです。更新、頑張ってくださいね。名前は、変換できないのですか？ (2019年6月15日 13時) (
レス) id: c84dba5333 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アキ | 作成日時：2019年6月8日 17時
