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突然の再会 ページ1

『よっっと!』
ターミナルを抜け屋根を伝い地面に華麗に着地する
『到着…





かぶき町!』
そして少女の背後には”万事屋銀ちゃん”の文字が書かれた看板があった

ピンポーン
『…。』
ピンポーン
『……。』
ピンポーン
『………。』
ピンp「うるせぇえええええ!!」
『いや、大声で叫ぶ銀時の方が近所迷惑というか鼓膜破れるわ。』
真顔でツッコミを入れるアキ
「って…え??ええ??」
目が可笑しくなったかと目をこするが
「…失礼しましたァ……。」
『ざけんなお前の頭の方が可笑しいんだろうがァ…!』
頭を鷲掴みするアキ
「いでぇええええ!?すみませんすみません謝りますから離してくださぁあああい!」




『ふん…。』
「つーか…お前何でこんなところにあの時天人に連れていかれたんじゃ……。」
『あ?…んなもの潰してきた。』
真顔でキッパリと答えるアキ。
「…そうでした、そういえばそういう人でした…。」
俺の心配……と落ち込む銀時
『銀時♪』
「あァ?」
『ただいま!』
一瞬驚いた表情したが
「おう




おかえりアキ。」

第一訓 天然パーマに悪い奴はいない→



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作者名:アキ | 作成日時:2018年9月11日 0時

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