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『…始まる…また物語が動いてしまうのか。』

「さくらを助けて下さい!」

「貴方がこれ以上無駄な殺生をせぬように、貴方が一人殺める度に貴方の強さは減っていきますので気をつけて下さいませね。」
「てめー!覚えてろよー!!」

「遠くに、できるだけ遠くに。アシュラ王のいない世界へ。」

『…では私も呼ばれたことだし



行こうか”次元の魔女”

のもとに」


執筆状態:連載中



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作者名:アキ | 作成日時:2018年5月3日 14時

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