第五話 ヒロイン(ぶりっ子)登場 ページ6
あの短時間であの6人ととても仲良くなりました、Aです。
お昼ご飯は食べ終わったけどまだ5時限目まで時間があるので話してます。
ﾌﾞﾙ「そういえばAって今日はいっしょに帰れるの？」
『今日はシフトが入ってないから大丈夫だぜ！』
ｽﾏ「それならみんなで帰ろうぜ」
『いいじゃんそれ。いつもみんなで帰ってんの？』
ｼｬｹ「おう。でもいつもはみんなで帰る前になかむの家で遊んでから帰ってんの」
『え！いいじゃんそれ』←2回目
ﾅｶﾑ「今日Aも来る？」
『え！いいの!?行く行く!!』
ｷﾘ「凄い幼児化するじゃん」
『うるせぇぞきりやんゴラ』
ｷﾘ「なんで俺だけそんなケンカ腰なの!?」
『知らん!!』
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
ｷﾝ「あ、鐘なった」
ﾌﾞﾙ「じゃあ放課後になったら迎えに行くね〜」
全員-ﾌﾞﾙ貴「はーい/分かった」
『また後でねー』
放課後にーなりましたー←早いって？小説の力さ←メタイよ
『ぶるーく〜、なかむ達迎えに行こ〜』
ﾌﾞﾙ「うん、分かった〜」
出してなかったからクラス表出しとくね☆
↓
A組→なかむ、シャークん
B組→きりやん
C組→ぶるーく、A
D組→きんとき、スマイル
E組→なし！
移動中
『まずなかむとシャークんか』
ﾌﾞﾙ「そうだね」
『帰りの会終わるの待つか』
ﾌﾞﾙ「うん」
数分後
?「あ！コネシマくぅん!!」
『げっ…！』
彼奴……絶っっっっ対ぶりっ子だわ…
きっも
?「お！姫やん!!」(コネシマ)
?「コネシマくぅん!!きょぉはぁなぁにぃしたぁのぉ？」(頑張って読んで)
小文字読みにく!!ごめんね読者!!←メタいよ
ﾌﾞﾙ「A、あっち見ちゃダメだよ」
『分かってる。ぶるーく目合わせないように下向いてようぜ』
ﾌﾞﾙ「おけ」
ﾌｲｯ(下を向く)
早く!!早く来てくれ!!シャークん!!なかむ!!
ｷﾘ「二人共なんで下向いてんの？」
きりやん来た!!
『察せきりやん…』
ｷﾘ「あーそゆこと」
きりやん!!そんな大声だすんじゃねぇ!!
?「あ！ねぇぶるーくくぅん、そぉこぉのぉこぉだぁれぇ？」
ﾌﾞﾙ「ﾋﾞｸｯ…あ、えっとね、今日転校してきたAだけど、何？」
ぶるーくどんまい。可哀想に…あのぶりっ子に話しかけられるとは……
がんばれぶるーく!!
ぶりっ子せってーとごめんなさいのネタバレ→←第４話 友達が急にいっぱいできたんだけど…
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かりな - すいません!!気づきませんでした!!教えてくれてありがとうございます!!もう一度ルールをかくにんしてきます!! (2022年7月17日 19時) (
レス) id: 58b8eec53b (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - 失礼します。この作品は二次創作でありながらオリ/ジナル作品になっています。ルール違反なので、オリジ/ナルのタグをきちんと外していただくようお願いします。作品を作られる際はルールをよく確認されて下さい (2022年7月17日 19時) (レス) @page2 id: 09c503bb24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かりな | 作成日時：2022年4月24日 20時
