第３話 顔面偏差値高いんだろーな… ページ4
いっえーい
もう次の日だぜー
一日って早いね……(遠い目…)
さてさて、今日は学校2日目!!
まだやることがいっぱいあるんやけど←急な関西弁…
まぁそんなことは放っておいて←ダメだよ!!
学校行くか〜
移動カット☆
校門まで〜来た〜よっ♪
ゴメン歌いたくなった
よし、何事もなく通りたい
モブ達「「「キャーーーーーーー」」」
うっさ
『どっからあんな声出せるんだよ…』
ﾌﾞﾙ「それな〜」
『うおっΣ(ﾟДﾟ)びっくりした〜ぶるーくかよ…』
ﾌﾞﾙ「そうだよ〜ぶるーくだよ〜。あっそうだA今日いっしょにお昼食べよ」
『おう、全然いいぜ!!』
ﾌﾞﾙ「でも今日は僕合わせて6人いるからね〜」
『おけおけ。どこで食べんの？』
ﾌﾞﾙ「誰かが迎えにくるから教室で待ってて大丈夫だよ」
『分かった。てかぶるーくの友達だし顔面偏差値高いんだろーな〜』
ﾌﾞﾙ「え？もしかしてAも顔目当てなの？」
『え？そんなことはないよ。だってそんな目的で近付いたら女子の視線に耐えられないもん』
ﾌﾞﾙ「HAHA☆そうだよね。
……君ならこの学園を変えられるかもしれない」ﾎﾞｿｯ
『ん？なんか言った？』
ﾌﾞﾙ「ううん、なんでもないよ!!」
『そっか』
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ、ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
おっ授業始まった
ぶるーく…寝るのが早いことで……
お昼までカット☆
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ、ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
鐘がなったところてぶるーくが起きた
お前の体内時計どうなってるんだよ……
ﾌﾞﾙ「A〜誰かが迎えにくるまで話してよ〜」
『ん、いいよ。そういえば――――――』
数分後
?「ぶるー………は!?」
誰だ彼奴
?「シャケーー!!ぶるーくが女子と話してるー!!」
?「……は？…何いってんの？」
『え？ねぇぶるーく今からあの人達に話しかけるの？』
ﾌﾞﾙ「うん!そうだね」
『え？無理無理!!あんな陽キャに話しかけるの無理に決まってんじゃん!!』
ﾌﾞﾙ「いやAも陽キャじゃん……」
『いーや!!私は陽キャじゃないね!!あんなんに話しかけるの無理だわ!!』
ﾌﾞﾙ「いーから早く行くよー」
『私の話聞いてた!?』
ﾌﾞﾙ「はいは〜い行きますよ〜」
『はあ、分かったよ』
屋上までカット☆
『ヘイぶるーく!私歓迎されてないね!!』
ﾌﾞﾙ「そうだね〜……どうするか〜…」
―――――――――――――――――――――――――――――
一回この話消しちゃってやる気無くした………
第４話 友達が急にいっぱいできたんだけど…→←第２話 ぼっち弁当回避!!
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かりな - すいません!!気づきませんでした!!教えてくれてありがとうございます!!もう一度ルールをかくにんしてきます!! (2022年7月17日 19時) (
レス) id: 58b8eec53b (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - 失礼します。この作品は二次創作でありながらオリ/ジナル作品になっています。ルール違反なので、オリジ/ナルのタグをきちんと外していただくようお願いします。作品を作られる際はルールをよく確認されて下さい (2022年7月17日 19時) (レス) @page2 id: 09c503bb24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かりな | 作成日時：2022年4月24日 20時
