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どうすればいいのだ(煉獄side) ページ4

俺は今日告白した。

意中の女性。
よく行く甘味処の娘さんに。

その事について宇髄に相談しようと思って宇髄邸にやってきた

「よぉ煉獄!今日はなんだ」
「少しお前に相談があって来た!」
「お?お前が俺に相談なんて珍しいじゃねぇか!明日は季節に合わず雪が降るかもなぁ」

そんなことを言っている宇髄はこう見えて嫁が3人もいる
恋愛の相談をするには宇髄がうってつけだと思ったのだ

「実は今日意中の女性に想いを打ち明けてきた!」
「...はぁ!?煉獄、お前が!?俺煉獄に好きな奴いるとか聞いたことねぇぞ...」
「はっはっは!だろうな!俺も頑張って隠してきたんだ!」
「お前意外と派手にやるなぁ!お前は剣一筋だと思っていたんだが...んで!なんて言ったんだ?」
「うむ...好きだ!だから離れていてくれ!と言った!」
「...お前ダメだわ!帰れ!告白したくせに地味に自分から失恋していってんだろ!」
「帰らん!話が終わるまでは絶対に帰らん!」
「なんだよどっかのガキかよ煉獄はよぉ...」

そんなこといいながら俺を追っ払いもせずに話を聞く体制のままいる。これも宇髄の優しさだな!これがモテるということなのだろうか!

「んで?なんで地味に離れてくれなんて言ったんだ」
「それはだな...」

甘味処へ(煉獄side)→←意味わからない



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設定タグ:煉獄杏寿郎 , 鬼滅の刃   
作品ジャンル:恋愛
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柑橘蛍(プロフ) - この煉獄さんもいい… (2021年2月23日 15時) (レス) id: e14d5de1d5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Ka:ran | 作成日時:2020年12月16日 23時

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