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先輩と私 ページ1
ここは、サーヴァンプ学園。文武両道を目的とした優秀な学園でそこに在校している私は入学したばかりの1年生です。
入学式の会長挨拶でステージに上がる1人の先輩に一目惚れしました。こんな恋心を持ちながら先輩に恋焦がれる毎日を送った。
今日は図書委員の仕事があり放課後には図書室へ行かないと行けない。放課後の図書室は人があまり来なくてちょっと寂しい…。そんな事を思っていると、1人の生徒がカウンターの前に現れた。
「ねぇ、この本を借りたいんだけど…。」
聞き覚えのある声だなと思い、私は顔を上げた。そこには生徒会長の姿があった。
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