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その小さい背中に憧れた


気まぐれでもいい


家族を失った私に居場所をくれた


私を家族だと言ってくれた


その人のために私は剣をとる


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どうも、Little(りとる)と申します

だいぶ遅れて鬼滅を見はじめ、まんまと無一郎くんに落ちました

処女作に無一郎くんを持ってくるのは気が引けましたが、とっさに書きたくなったのでパソコン持ってきました

まだ学生の身分故、拙い文章になりますが、気に入っていただけたら幸いです

ご意見や感想もお待ちしています執筆状態:連載中





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設定タグ:鬼滅の刃 , 時透無一郎 , オリジナル作品
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作者名:Little | 作成日時:2023年8月16日 17時

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