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二歳 ページ6

NO SIDE
※めちゃくちゃネタ

A「あーま!」
エ「けんちゃん、今の撮った?まーまっていったよ。それとも、エーマかな。」
堅「あぁ。撮った撮った。
俺的には、まーまだな。」
エ「けど、エーマも、嬉しくない?」
堅「たしかに。」
A「だーだ!」
エ「今のは!撮った?
パーパだってよ、」
堅「あぁ。ぱーぱかぁー///
一眼レフで撮れば、よかったかも。」
エ「たしかに。」
A「みゃちゅや」
エ、堅「、、、!」
エ「今!」
堅「三ツ谷って、」
エ、堅「言ったよな?」
エ「うん、、、」
堅「えっと、、、とりあえず、三ツ谷に電話だな。」
エ「うん。」
purupu((
三「ん。」
堅「おい。三ツ谷〜家こいよー今すぐ。」
三「は?」
堅「Aの話だ」
三「すぐ行く」
pu-pu-pu-pu
5分後
三「はぁはぁはぁ。んぐ。Aが、どおしたんだはぁはぁはぁ。」
堅「三ツ谷って、言った」
三「えっとー。わりぃのか?」
エ、堅「うん。悪い」
エ「三ツ谷くん、勝手に教えたでしょ?」
堅「正直に吐け〜」
三「イイエオシエテマセン」
エ「正座!」
三「はい。」
堅「三ツ谷〜教えたのか〜?」
三「オシエマシタ」
エ、堅「ピキ💢」
三「ひぇ。」
エ、堅「勝手に教えてんじゃねぇよ!」
エ「順番!守って!」
三「さぁーせん」
エマの説教が、一時間以上続いた三ツ谷だった、

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作者名:雪見大福 | 作成日時:2022年5月5日 16時

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