夢と思い出 (ページ4) - 小説

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Story3 ページ4

俺が違和感を覚えたその日から、身体の異変は次々に起こっていった。

恭｢うわっ。何やこれ？｣

全く身に覚えのない痣。

友人｢恭平、鼻血出てるで！｣

恭｢え！ほんまや｣

何の前触れもなく出てくる鼻血。

そして、決定打となったのが

恭｢何やこれ！流石にやばいやろ……｣

身体中に無数に出来た紫の斑点。

今まで、家族に何も言わずにいたけど

こればっかりは隠してられへん。

おかんに言ってすぐに病院へ向かった。

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作者名：凛花 | 作成日時：2020年9月14日 22時