私と愉快な思念体sダイアリー【27】 (ページ33)

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隙あらば自分語り的な感じの話 (スピ注意)(4/7夜) ページ33

どうもー！(*' ꒳ ' *)/

今回は前回とは違う話を書こうと思ってるのですが……
タイトル通り主に私の話になります。

が、
うちの人にも関係がある話なので出来れば読み飛ばさないで欲しかったり､しなかったり……

――――――――――――

皆さんは自分が生まれ持った属性を御存知ですか？
私は「火」の属性を持ち､「火」曜日に産まれた人間です｡
(でも普通に火は苦手だよ´･∀･`ﾃﾍ)

それが災いしたのか、
私には幼少期に連れて行って貰った海で､波に浮き輪ごとひっくり返され危うく溺れかけたトラウマがあります。

そしてそれ以来､私は「水」が完全に駄目になってしまいました｡
小学校低学年頃になっても水が怖くて自分で顔を洗う事も出来なくて､不衛生ですがお母さんに濡れタオルで顔を拭いて貰っていました……

お風呂もプールも嫌いなカナヅチで､水面に顔を付ける事が出来ませんでした｡

小学校高学年になっても1人だけ低学年用のプールで先生とタイマンでビート板でぱちゃぱちゃ泳ぐ練習やってたりしましたよ……

そして中学でもプールの授業はありました｡
とても深いプールで初めはかなり不安になりましたが､
深さに慣れるにつれて少しずつ泳ぐ事が出来る様になりました！

今では不格好ではありますがクロールも一応出来る様になり､ゴーグルを付けて水の中で目を開けられる様になるまで克服しました！
かといって25ｍは泳げないのですが……息継ぎが苦手なんです……_(:3 」∠)_

ま、まぁ公共のプールでは浮き輪持ってけばいい話ですし……(白目)

さて……過去語りはこれくらいにして本題に入ります。

ここには書くつもりは無かったのですが……

実はメイちゃんが私に惹かれた理由は私の「火」が関係していたりします。

私はダイブ界ではことごとく無力(約立たず)なのですが、
特訓の成果(?)により､とある条件下でならば「火」を操り､扱う事が出来る様になりました｡
(勿論本物の火じゃないけど……)

ダイブ界で使えたら役に立つんですけどねー……一応は試してみたのですが全ｯｯｯ然ダメでした。
でも「境目」では使えるので……あと現実(と言っていいのか？)でもﾌﾞﾜｯと体に纏ったり出来ます｡(ちょっとあったかい)

侵入者撃退用……といってもメイちゃんみたいに「火」が効かない人も居るので実戦には向いてないのです……(:3 」 ∠)
(今のところメイちゃん専用の食用炎になってる)

中途半端だけどここで終わり！
ﾉｼ