世界を守る一人の少女 (ページ9)

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『お疲れ様。よく勝ってくれた！(*・∀・*)ノ』

シ「まぁ、余裕です。それよりA、夜桜で三人の怪我治してあげたら？」

『あたりまえだよ。任せなさい！夜桜』

夜「はい。A。話は聞かせてもらったよ。この人たちの怪我を治してあげるんだね？」

『うん、任せた』

夜桜は人の姿になり桜を出した。そして
　
夜「この者達の傷を癒せ」

みるみる傷がなくなった。

『ありがとう。( ・∇・)もう大丈夫だから鬼姫と仲良くしていてね』

夜「わかった」

ク「今のが」

『そう、夜桜の能力で怪我を治すの』

ボ「完璧に治っているし便利だねぇ」

『でも時間帯は決まってるけどね。さて、試験に合格したからここにいてもいいんでしょ？』

セ「あぁ、構わん。海兵にh『入らないよ』何故だ!?」

『だって私の目的は悪魔でもこの世界の事についてのお勉強だからね』

シ「調べたい事はこっちで勝手に調べるから、でも協力してほしいことがあれば手伝うから」

『戦闘には自信があるから』

セ「そうか、部屋はもう決まってある案内h
「クザン大将いらっしゃいますか？」たしぎか」

『可愛い(ﾉ≧▽≦)ﾉ』

た「えっと、書類を届けに…って珍しい刀!!!!!!!!!見させてください！」

『駄目！』

そして鬼姫に触った瞬間鬼姫がたしぎちゃん攻撃をした

シ「危ない！」

『鬼姫…』

鬼「主様以外で私に触るやつは誰だ」

鬼姫がたしぎちゃんをみて更に攻撃をしようとしたのでたしぎちゃんの前にバリアを張らした

『何をしようといた？鬼姫。いくら鬼姫でもﾕﾙｻﾅｲよ？』

鬼「殺す。誰であろうとも」

ボ「Aちゃんは何をしようとしているんだい？」

シ「鬼姫と夜桜はある人物が作ったんだけどね、その時に鬼姫だけちょっと人格みたいなのができちゃって」

ク「それが今の」

シ「そう、あれを止める方法はただひとつ」

た「それって一体何ですか!?」

シ「刺されるかな、血を求めているからね」

ボ「なら、Aちゃんは…」

シ「今から刺されるよ。ほら、…本当はしてほしくないけどね。さっきの言葉は自分を刺させるため」

鬼「血をちょうだい」

『うん。いいよ』

その瞬間Aのお腹を一刀の刀が貫いた