【銀魂×妖ウォ】真選組には忍部隊があったそうで･･･。２

怒りを顕にせず、冷静になろう ページ6

生恨side

にしても、驚いたな。

捕まった(と仮定した)状況でこれ投げれるとは･･･。

敵意外に馬鹿じゃね？←

そんな思いは一旦崖から落としてといて、←

到着しました。

神「この中に主が･･･。」

山「行きましょうか、生恨さん。」

生「ああ。」

さ〜てと、本気、行きますか･･･。

分かってる、人は殺さねぇよ。

ﾟ＊.｡.＊ﾟ
輝side

ん〜･･･まだかな･･･。

場所違ったかな･･･？

まあテキトーにぶん投げたから当たり前なんだけど。←

龍「･･･何か騒がしくないか？」

確かに･･･見張りの奴らがなんか喋ってる。

《ﾄﾞｶｰﾝｯ!!》

突如、そこに爆半音が響く。

これはバズーカ･･･？

まさか･･･！！！

神「主、無事ですか！？」

生「オラァ！どきやがれ雑魚どもォォォォ！！」

よかったちゃんと届いた見てぇだ。

にしても、生明の性格違くね･･･？

生恨っぽいんだけど。

山「輝さん！龍さん！助けに来ましたよ！」

なんという事だ観察も居た。

山「ってあれ？輝さん、髪なんで解いて･･･？」

あー、やっぱ食いつくか･･･。

輝「お前らの屯所に槍行かなかった？それがこれ。」

まあ納得する訳･･･。

山「成程、凄いですね！」

納得したよこの人！？

生「退、何しているこっちに加われ。」

もう加わらなくてもいいと思います。

だって敵もういないもん。←

早すぎだろ彼奴･･･。

まあ無事に俺らも助かったし、

俺らを捉えたのは極悪の攘夷志士だったらしく、一石二鳥。

めでたしめでたし。

作者の部屋５→←隠し玉は、一生分の秘密と同じくらいなので、使う場所を選ぼう

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