元Ａ組の生徒最強説！？ (ページ6)

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物語3 ページ6

零「えっと…本校舎、Ａ組から来ました、無音零です。えっと…暗殺への意気込み…結構みなさんの足を引っ張ると思いますが、一生懸命やりますので、よろしくお願いします。」
《パチパチ》
光「本校舎のＢ組から来た、柳光だ。意気込み…う〜ん…皆よりも遅れてると思うし、精一杯やる！宜しくな！」
《パチパチ》
竜「…。」
零「(あ…また忘れてた…。)えっと、彼は、私の双子、無音竜です。本校舎、Ａ組から来ました。意気込み…本人じゃないので、ここはちょっとカットで。よろしくお願いします。」
《パチパチ》
殺「はい、皆さん、仲良くしましょう！」
生徒「はい！」
カエ「殺せんせー！質問タイム！」
殺「いいですね、では…零さんは、カルマ君の左隣、竜君はその隣、光君は、寺坂君の後ろです。」

殺「では、質問タイムを始めましょう。まず先生から。Ｅ組に来た理由は？」
光「Ｂ組の中で成績最下位だから。」
零「私は、竜の付き添い、竜は、コミュニケーション能力に問題ありまくりで。」
殺「ありがとうございます。では、次。」
カエ「はーい！私、茅野カエデ！零ちゃんって、プリン好き？」
零「プリンか…ごめんね、私、乳製品アレルギーで…食べられないの。光は好きだよ。」
カエ「そっか〜。じゃ、次いいよ！」
カル「じゃ、俺ね。俺、赤羽カルマ。得意科目とかって言える？」
零「う〜ん…基本9教科全部OKだけど…一番得意なのは…英語と数学、あと音楽かな？」
光「サブの４教科なら得意！」
零「竜は全教科得意。」
カル「へ〜、じゃ、次いいよ。」
渚「じゃあ僕。僕、潮田渚。男だからね。何か…趣味とか…自慢できる事とかってある？」
零＆光「自慢…？」
渚「趣味でもいいよ。」
零「どっちもいい？」
渚「うん。」
零「まず、私の趣味は、弦楽器を引く事かな。自慢できるのは…弦楽器のコンテストで３連続優勝、ダンスコンテストでも優勝した事かな。」
光「俺の趣味は料理とドラム。自慢は…ダンスコンテストで優勝した事だな。」
零「竜の趣味は、ピアノ。自慢…確か、ピアノコンテストで、十連続優勝した事…だったっけ？」
竜「《コクッ》」
零「だそうです。」
渚「３人ともすごいね！次いいよ。」

〜ちょっと文字数危ないんで、切ります〜
中途半端でごめんなさい。