文豪たちの反応調査記録 其の漆

こどものじ○んの九重りんみたいな性格の夢主が文豪にアタックしてみた (娘娘様リクエスト) ページ33

夢主は小学校高学年くらいの年齢です。


性格は、表面上は明るく活発。
異常にませており、子供がすることとは思えないような色っぽい仕草を見せて文豪の気を惹こうとしている。
しかし、時折残忍性を覗かせることもある・・・って感じらしいです。







中島敦


「ど、どこでそんな言葉覚えてるの！？」

初心な彼をからかうのは面白いので、愛情表現=からかいという節があります。
更に太宰さんたちも参加してくるので、彼は何時でも赤面してしまいますよ。



太宰治


「私は森さんとは違うのだけどねぇ・・・」

幼女好きではないはすなのに、次第に貴方に惹かれていきます。
子供ながらも貴方から魅力が溢れているからでしょうか。



江戸川乱歩


「そういうのは大人になってからねー」

まともに取り合ってはもらえません。
ですが、大人になれば受け入れてくれますよ。
もう少しの辛抱です。



芥川龍之介


「ふん・・・餓鬼の戯れ言など・・・」

そう云って流そうとしますが、顔は真っ赤です。
敦君同様、初心のようですね。



中原中也


「ぶっ・・・手前、何云って、」

彼が珈琲を飲んでる時に下ネタ発言をしたので盛大に吹き出します。
不意討ちには弱いようで、かなり慌てました。



フョードル・ドストエフスキー


「随分とませた方ですね」

苦笑ともとれる微笑みを浮かべて貴方の髪を撫でます。
彼に撫でられた貴方はにこにこですね。



ゲスト


国木田独歩


「こ、子供がそんなことを云うな！！」

こちらも初心な彼。
貴方には振り回されます。
予定は尽く粉砕されますが、実は満更でもなかったり・・・



黒の時代 太宰治


「・・・君、中々おっかないね」

彼のことを好いていた女性構成員を階段から突き落とした貴方。
彼は貴方の意外な一面を知って、少し興味を持ち始めました。

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