【呪術廻戦】陰陽師と呪術師は紙一重【双星の陰陽師】

恵たん ページ4

目の間に……



『イケメンがいる………！！』



名前は伏黒恵、黒髪が似合うクール系？かな



寮の中をブラブラ歩いてたら、出会ったのだ



恵「この人が……」



『……？取り敢えず、今日からお世話になりまッス！』



恵「嗚呼………名前は？」



『自分、土御門Aって言います！呪術師じゃなくて陰陽師なんスよ〜』



恵「呪術師じゃない………興味深いな」



『そう言って貰えて嬉しいな！』



自分は笑顔で言った



恵「っ………」



恵たんは顔を赤く染めた



『あーー、ドチャクソ萌えですわ』



恵「あと、俺以外にも寮生はいるから」



恵たんはそう言って、自分の部屋へ戻った



『同い年かぁ………』



同い年とは思えないくらいイケメンって年上に見える



『有馬たんも顔だけは良いからなぁ〜』



清弦たん、怒ってるだろうなぁ……



清弦たんの髪降ろしてる姿、むっちゃカッコいいの！！



大人の色気っていうの？マジでヤバい



いつの日だったかな…



お風呂上がりの清弦たんと遭遇したんだよね



しっかり鼻血出したよ☆



『はぁ………他の寮生に会いに行きますか』

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