13人の子供を拾いました。[wrwrd]

にじゅーご。 ページ26

shp｢じゃあ、いきましょう ｣
em/ht｢｢はーい｣｣

『はーい』

私達は城下町へと下りた

そこで私とショッピ、エーミールとひとらんに別れて
店を見ることにした


そして私はまず服屋さんに入った、
ショッピの服を買った所。まだあったんやな！

『…お、これ良きやな』

私が手に取ったのは
ショッピが持ってたのとは違うデザインのもの

結構値段はするけどかっこいい。

『これひとつ〜…』

mb｢あいよ｣

私はブルゾンを買って服屋を出ていく。
エーミールとひとらんはまた今度でええかな…

そして私は…

『来てしまったよ…！！！！！！！』

ここはそう…ぬいぐるみ屋さん！！！
私あれやで？ぬいぐるみ好きなんやで！
うさぎのぬいぐるみ…むっちゃ可愛ええやん…

私らここでちょーでかいうさぎのぬいぐるみを買って
ここを出た。

『あぁぁあ〜…もふもふなんじゃあ…！』

もふもふしながら街を歩いてるとショッピ達に出会った

shp｢あ、姉ちゃn…って、何してんすか…/｣
『うさぎもふってんねん…(にへｪ〜
あ！せや！ほれ、ショッピ！ブルゾン！！』

ブルゾンをショッピに渡す
すると嬉しそうに目を細めて ありがとう とお礼を言う。

『えぇでえぇで！エーミールとひとらんはバイドでお金貯めるまで待ってな？？』

em｢私は姉ちゃんと居れるだけでええで｣
ht｢俺は姉ちゃんの健康があればなんもいらないよ｣

なんて言うもんだから

『…！！………えぇやつに育ったなぁ！！！』

頭をわしゃわしゃしてやった。

けど内緒で買ったものがある

『…エーミール、ショッピ、ひとらん…』

『…ピアス、開いてるから…ど？？』

茶色と白のピアス
紫のピアス
白のピアス

それぞれを渡す
その場でつけてくれるとか…優しい…

『…お！似合っとるやん！！』

em｢…あ、ありがと//｣
ht｢……久々やにつけた…｣
shp｢…おおお…！｣

『そして私とお揃いでーす、(にひ
幹部兼弟達の全員分あるけど、‪w』

em｢…あ、でも…ロボロさんが開けてなかった気がするで…｣
『…開けちゃえ☆(穴を』

ht｢……………姉ちゃん、そろそろ帰ろ…？｣

『んぁ、ええで〜、じゃ、帰りますか』

私達は城下町を抜けて城へと入って行く。
そして会議室に入る

em｢ただ今戻りましt〜｣

『……………え？』

扉を開けるとそこには土下座しているトントンがいた…

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