愛の気持ちが二つ ページ3
ﾌｯ学校行きたくないぜ！何だって人の心を読めちまうからな！
自分も心を読まれたら嫌だし、なるべく人と関わらないように生きていこう()
「監ー督ー生ー」
後ろからﾊﾞﾝってやって来たほんと誰だよこんなに悪質なことをよぉ！
『本っっっっ当に心臓止まるかと思ったわ〜なぁエース君(暗黒微少)』
「威嚇のつもりかよ監督生君、今時それ使う奴いるわけ無いだろ(暗黒微少)」
『ほんとそれ特大ブーベランなんですけど』
「エースそのくらいにしとけ」
「優等生のデュース君は黙ってろよ」
「エース.....表出ろ」
「いいぜやってやろうじゃん」
『もう授業始まるんで僕は教室行くよ』
そういうと二人は急に教室方面へダッシュして行った
そういえばあいつらっていつもどんなこと考えてるんだろ....調査開始ぃ！！！
『エース君デュース君ちょっと表出ろやこの野郎』
ほんとに嫌な言い方するね！！！僕！！！さてお二人はどんなこと考えルのかな？？
［［え？？？？］］
だよね！！！さすがに困惑するよね！！！ごめんね！！
『いやほんとなんでもないんで教室いきましょ？？』
「あ、嗚呼すまん、急にヤンキーみたいな事を言い出すから頭が可笑しくなったのかと」
『▼Aはデュースのせいで30のダメージを受けた』
「Aは元から頭おかしいだろ」
『やめて！！AのHPはもう0よ！！』
「Aシロツキ、エーストラッポラ、デューススペード遅刻だ」
『トレイン先生......』
「あのこれは理由があって「私に言い訳は通じないぞ？」........はい」
このあとめちゃくちゃ叱られた
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作者名：千円 | 作成日時：2020年10月12日 7時
