愛の告白 ページ2
Aside
こんにちは。Aです。
今ホームルームをしています( ¨̮ )
霧野「はい!ということで一時間目理科っ。今日は理科室なので移動して下さーい!」
移動かぁ…。
友達1「A!行こっ」
あっ…
「うん!!」
”理科室”
霧野「今回は○○の実験をします。」
えぇ…!苦手なやつじゃん。
てゆうか。最近…
霧野先生と目がよくあうきがしますっ…
ひっ…被害妄想!?
やめてください…。
んー。でもほんとによく合うんだよなぁ…
あっ。ほら!まただよっ。
なんか…
な、なんか…
なんかしましたか!?私ッ(((
霧野「おい…柿原!あたってるよー。」
えっ…あっ…
「ご、ごめんなさいっ。」
霧野「ボーッとしてたぞ?体調わるい…?」
「いっ…いえっ!大丈夫ですニコッ」
霧野「バッ/////(口を隠す。」
へっ…?
生徒1「せんせ。どした??」
霧野「あっ…((( けほっけほっ(咳」
んん…??
キンコンカンコン…キンコンカンコン…
おわったぁぁっ!!
今日は一段と疲れたよ…
友達1「めっちゃ疲れてんじゃん!w まだ1時間目だよ!?w」
「ふへへぇ…w」
友達2「何それぇw」
友達1「あ。せんせっ!」
霧野「あ、あぁ( ¨̮ ) 柿原。放課後理科室来てもらってもいいか?」
「えっ?」
友達3「Aなんかしたのぉ?w」
え!?なんかしたかな…。
”放課後”
あ…そうだぁ…
理科室いかなきゃじゃん。
やだなぁ(´;ω;`)
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作者名:星野 かき | 作成日時:2019年9月12日 22時