*キラキラオーラぱねぇ* ページ5
アンさんに着いて行ってから…。
既に1時間です。
はい、何を言いたいのかと言うと。
一向に着きません。←
もしかしてアンさん自分の家忘れちゃったんじゃねぇのか。←
流石にそれは嫌でもアンさんだから!!←
ア「ここだよぉおぉぉ☆←」
「おぉ、やっと着いた…。」
ア「ウフフっ、途中ちょっと迷ったし。」
「」
ア「アンさん渾身のテヘp「お邪魔しまーす」ファーーーーーーーーwww」
アンさんなんてもう知らない←
あんなクソキチガイ私は知らない
何も知らない
ピンポーンとインターホンを押した。
押してから10秒くらいしてはぁいと声がする。
?「はぁーい?あら、可愛い子おおぉぉぉ!」
ア「でっしょぉおおぉお!96ちゃん!」
「…く…ろ?」
少しハスキーな大人な女性な声とアンさんがその人を呼ぶ時に呼んだ名前。
クロって言ってこんなカッコいい声出せるの何て…。
「96猫さん…?」
96猫(以下96)「あ、私のこと知ってんの?嬉しいなぁ!そうそう!96猫って言うよ、よろしくっ!」
ニコッと眩しくてクラクラしちゃいそうな笑顔で彼女は笑った。
いやぁぁぁぁぁあ。美人っっっっっっっ!←
「え、あ、こんなやつで宜しければおねしゃす。」
96「おうおうwおねしゃす!wあ、そうだ!皆にも会ったら?良いよね、アンさん?」
ア「全然オッケー☆←」
96「よっし!ってことでどうぞ!歌い手荘へ!」
そう言って96猫さんは私を中へ引き込んだ。
うあっはぁ!腕力あるね、あんたぁ!
めっちゃ軽々と中へ入っちゃたわよ、あたし!
96「あ!私のことは96ちゃんでどうぞ!それと君の名前は?」
「あ、申し遅れました。魔宮A、歌い手名は麗魔です!」
96「あ、知ってる!めっちゃ上手い子でしょ!」
「え、あ、多分…。」
96「で、何か伸びない子でしょ?んー…やっぱMIXなのかな〜…」
96ちゃんに痛いとこをつかれた。
ダメージ大きくて吐血するわ。←←←
96「お、話してるうちに着いたよぉ!」
「うぁ、あー…」
ア「ね、凄いd「凄いっ!」(真顔)」
目の前には美男美女が数名居たのだ。
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柿ぴー(プロフ) - 夕凪さん» アンさんは安定のあんなキャラですねwwたまには真面目でかっこいいアンさんをかきたいなー、とか思ったりしてますw (2014年10月5日 10時) (レス) id: 13d20ed3ab (このIDを非表示/違反報告)
夕凪(プロフ) - すっごく面白いです!ぐるたんと灯油さんかっこえええ!アンさんもかっこいいけどキャラwww (2014年10月4日 0時) (レス) id: 8e09039609 (このIDを非表示/違反報告)
柿ぴー(プロフ) - 二次元にどうにかして絶対行くはずのエネ大好き娘さん» してみたいですよね〜(´・ェ・`)憧れをそのまま小説にした感じですwコメありがとうございます!! (2014年9月16日 1時) (レス) id: 13d20ed3ab (このIDを非表示/違反報告)
二次元にどうにかして絶対行くはずのエネ大好き娘(プロフ) - めっちゃ面白いです!ホントにこんな暮らししてみたいなァ〜...( = =) トオイメ (2014年9月15日 3時) (レス) id: aa7d370719 (このIDを非表示/違反報告)
柿ぴー(プロフ) - いっちさん» コメント有難うございますっ!!アンさんともイチャラブさせてみましょうかね(( (2014年9月12日 1時) (レス) id: 13d20ed3ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:柿ぴー&ハル@ヒビヤ x他1人 | 作者ホームページ:なし
作成日時:2014年8月5日 20時