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4話(続き) ページ7

piriririririr

銃兎「左馬刻、携帯なってるぞ」

左馬刻「あ‶?pi、もしもし、、おい!A!、チッ!おい!銃兎!車出せや!」

銃兎「は?、なz」

左馬刻「いいから早くしろや!じゃねぇとあいつが死んじまうんだよ!」

銃兎「?!、分かった、その代わり後でちゃんと説明しろよ」

左馬刻「おう、理鶯も来いや」

理鶯「了解した」

左馬刻達が車に乗り込み向かった先は、イケブクロbivison萬屋ヤマダ

山田家

ピンポーン

一郎「ハーイ」(誰だ?)

左馬刻「ヨォ、くそ偽善者の一郎クン」

一郎「なっ!何でテメエがここにいんだよ、佐馬刻」

左馬刻「さんをつけろやボケナス、つか今はテメエと小競り合いしてる暇ねえんだよ」

一郎「あ?」

左馬刻「Aはどこだ」

一郎「は?何でAの居場所を教えなきゃいけねーんだよ」

佐馬刻「いいから教えろっつってんだよ!!」

一郎「Aなら風呂に入ったまま出てきてねーよ、それがなんだよ」

それを聞いた左馬刻達がドタバタと入って行くそして、ガチャン!、脱衣場の扉開けた、そこにいたのは、

左馬刻「おい!銃兎救急車!」

体中から血を流し倒れていたAだった

病院にて

各divisonからチームが集まっていた

シンジュクの天敵である、シブヤまで。

ウィーン

手術室のドアが開き神宮寺寂雷が出てきた

一郎「寂雷先生!Aは!?」

寂雷「手術は成功しましたが、出血がひどく、しかも彼女の血液型は輸血出来ない血液型で赤十字にもストックがなくて自己血しかない、そして彼女の生命力に頼るしかない」

一郎「そんなっ!」

寂雷「勿論、こちらもできる限りの事するよ」

乱数「ねぇ、血液が特殊ってどうゆうこと」

寂雷「おや、飴村君、君まで来ているとは」

乱数「ホントいちいち嫌味なジジイ、とにかく教えてよ」

寂雷「わかりました、彼女の血液型はrhnull型、世界で最も珍しい血液型と言われている血液型で、
一億数千万人に一人しかいない血液型なんです、故に日本赤十字センターには輸血用の血液がないんですよ」

理鶯「小官も海軍時代に聞いたことがある、世界人口の0,01%の人間しか有していない黄金の血液型が存在している、とまさかこんなに身近に居るとは」

寂雷「まさか私も、rhnullの人間がこんなに近くにいるとは思わなかったよ」


文字数の関係でまた次行きます!何度もすいません!

 

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琉羽珠(プロフ) - いえいえ!ご指摘ありがとうございます!しっかり訂正させていただきました! (2020年12月28日 19時) (レス) id: 17f1310539 (このIDを非表示/違反報告)
麗奈(プロフ) - この2つは、ちょっとおかしいので、訂正した方がいいと思います。それでいいのなら良いですけど。人の作品に口を出してしまい申し訳ございませんでした。 (2020年12月28日 19時) (レス) id: a8792a9d0d (このIDを非表示/違反報告)
琉羽珠(プロフ) - わかりました!それも直します (2020年12月28日 19時) (レス) id: 17f1310539 (このIDを非表示/違反報告)
麗奈(プロフ) - それとIQですが、平均的には100前後が一般的なIQです。300?研究室に連れて行かれますよ。今までの人の中で最も高いIQでも100後半しかなかったはず。うろ覚えですが。せめて200にしましょう。それでも異次元レベルですので。 (2020年12月28日 19時) (レス) id: a8792a9d0d (このIDを非表示/違反報告)
琉羽珠(プロフ) - わかりました!ご指摘ありがとうございます! (2020年12月28日 19時) (レス) id: 17f1310539 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:琉羽珠 | 作成日時:2020年9月29日 21時

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