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jm「帰ろ、ジェノ」
そう言うと私の横を通り過ぎて昇降口へ向かっていくジェミン先輩
jn「じゃあねAちゃん、図書委員頑張って」
優しく笑いながらそう言ってくれたジェノ先輩に『ありがとうございます！』と伝えながら
『ジェミンせんぱーい！私のクラスコスプレカフェするので来てくださいね！』
と叫んでみる。振り向きはしないし何もアクションはないけどきっと聞こえてはいるはず。
まぁ、うちのクラスに来てもらう最終手段はジェミン先輩が可愛がってるチョンロをダシに使うしかないなぁ。
なんて少し悪いことを考えながら時計を見れば図書委員の仕事開始時間を5分も過ぎていることに気づいた私は大魔王ロンジュン様が待っているであろう図書室にダッシュで向かった
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waka(プロフ) - 12時くらいにドバーッと更新！！？楽しみです😆💕 (2023年1月31日 22時) (
レス) @page34 id: 192bfaab8b (このIDを非表示/違反報告)
ドリー(プロフ) - すみませんオリジナルフラグが付いてますよ‼️ (2023年1月29日 11時) (レス) id: 6cf6cd7a75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チロル | 作成日時：2023年1月29日 8時
