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rj「それで、言い訳は？」
この目の前に居る美しい笑顔を向けてくる美形男子は本当に半年前私が天使と確信した男なのだろうか、今は大魔王にしかみえなi
rj「お前今失礼なこと考えてるだろ」
『滅相もございませんロンジュン様、ちょこーっとジェミン先輩にお会いしたのでナンパしてました！』
そう白状すれば呆れたように“はぁ…“とため息をつかれ、「早くやるぞ」そう言われたのでロンジュン先輩の隣に座った
『ロンジュン先輩のクラスは文化祭なにするんですか？』
図書委員の仕事を進めながらそう聞くとロンジュン先輩も手を動かしながら
rj「お化け屋敷、めちゃくちゃヘチャン乗り気なんだよな」
と少し面倒くさそうに答えてくれた。
確かロンジュン先輩は怖いのとかあまり好きではなかった気がするな、と思い出してたら「Aのクラスは？」と聞かれたから
『コスプレカフェみたいです！』
と返すと、ロンジュン先輩は急に手を止め
rj「それ大丈夫か？なんのコスプレすんの？」
なんて真面目に聞いてくる。
そんなロンジュン先輩を少し不思議に思いながらも
『？それが当日まで秘密らしいです。衣装班の子達が楽しみにしててね！って凄く張り切ってました笑』
と伝えると「まぁ、いろいろ気をつけろよ」なんてよく分からないことを言われた。どうしたんだろロンジュン先輩
『そういえば先輩、ジェミン先輩のクラス何するか知ってますか？』
本当は本人にさっき聞くべきだったけどそんな暇与えてくれなかったからこれはロンジュン先輩に聞くしかない
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waka(プロフ) - 12時くらいにドバーッと更新！！？楽しみです😆💕 (2023年1月31日 22時) (
レス) @page34 id: 192bfaab8b (このIDを非表示/違反報告)
ドリー(プロフ) - すみませんオリジナルフラグが付いてますよ‼️ (2023年1月29日 11時) (レス) id: 6cf6cd7a75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チロル | 作成日時：2023年1月29日 8時
