ん？俺/僕たち？六つ子だぜ？【おそ松さん】

第六話 ページ12

零「ただいま...」

『おかえり零』

ﾊﾞﾀｯ

『おーい？どーした？お腹空いたのー？』

零「俺カラ松に嫌われるかもぉぉおおお」←

『へ？』

零「は？」

『あ、もしかして零...カラ松の事がすK((零「黙って...怒」(´･ω･`)怒られた...』

零「つーか、俺クソ松の事なんか好きじゃねぇーし...つーか他の奴らはで...」

『んーとね、夜月と来未兄ちゃんは出かけたよー』

零「ふーん...」

『残りはね...僕がもれなくぶっ飛ばした』←

零「は！？何があったの...」(喧嘩してた俺も言えないけど...)

『んーとねー、龍が朱雀に対して怒ってドーンってなって...それが30分位続いてバーンってなったから僕がバーンってしてドーンして、ドッカーンさせたよ！』←

零「」(擬音多すぎてわかんねけど絶対怒らせてはいけないＮｏ．2だな...)

『？？あ、零はカラ松の事好きでしょー？ネットでばらまこっか？』

零「は...？怒」

『さーせん！ってか零って、足挫けるみたいに怖いよね』←

零「もう突っ込まねぇー...俺疲れたから寝る。メシできたら言って...」

『了解しやした〜』

ーーーー
杏蓮side

んー...暇...ゲーム機壊れたんだよねー

十四松がお尻で踏んでた((

多分十四松じゃなかったら危うくふぁきゅんしてるよ((

なんて、考えてたら零が帰ってきて、

寝に行った。

うーん...十四松の所行こうかなー？

でも、...

『今は...6時うーん...』

邪魔になるよね

玉ねぎの汁みたいに←

あ、そう言えば今日のご飯誰が当番...？

...

『あ、僕と龍か、龍が朝ご飯作ったんなら僕が夜ご飯だねー！じゃあオムライスでいいかなー？よーし作るかー』

僕は買い物に出かけた。

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