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優衣「そうなんですかー。」
優衣！棒読みになってるよ！
紫耀「(人1)ちゃん、優衣ちゃん遊びましょー！」
遊びたい、遊びたい。←
「あ、私の部屋とかあります？」
とりあえずスルーでしょ(笑)
岸「あ、(人1)ちゃんが一番奥の部屋、優衣ちゃんはその一個手前の部屋だよー」
優衣「じゃあ、荷物置いて来ていいですか？」
玄樹「いってらっしゃーい」
私と優衣は荷物を置きに部屋に。
優衣「ねぇ、やばくない？」
「やばい。だって、セクゾもでしょ？」
優衣「まって、私死にそう←」
「まぁ、冷静に、ジャニヲタを隠しとうそ！」
優衣「うん、」
私達は荷物を置いてリビングに行った。
海「ねぇ、優衣ちゃん、遊ぼう…」
優衣「…いいよっ！」
おい⁉︎いいんだ(笑)
紫耀「え、平野は無視されたのに…泣」
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青空 - 早く続き読みたいです！更新がんばってください (2015年2月26日 22時) (
レス) id: 70273ccb2f (このIDを非表示/違反報告)
れな - この話大好きになりました(*^_^*)続ききになります！ (2015年2月25日 23時) (レス) id: f3132ad142 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：高橋ゆなたん | 作成日時：2015年2月20日 2時
