検索窓
今日:4 hit、昨日:7 hit、合計:116,375 hit

47.。勝利side ページ47

俺は今日、7時ぐらいに(人1)の学校の前に来てみた。



まぁ、こんな時間、みんな帰ってるか(笑)




ってか、俺来てなにするつもりだった?



わすれたわ←



まぁ、帰ろっかな。



そう思っていると、5人の女子がでてきた。




女2「大丈夫かな?あいつ。」




女3「でも、言うとうりにしなきゃ、私たちの秘密バラされるし…」



女4「しかも、言うとうりしなきゃ、


次は私たちがいじめられるかもしれないし」



女5「…大丈夫でしょ…」



女1「はぁ、もうやめたいな」




女たちはそういいながら帰って行った…




まって、それってさ、(人1)のことじゃね?



そうおもって俺は校内を探しまくった。




嫌な予感しかしなかったから。



で、最後にたどり着いたのは体育館倉庫。



開けてみると、(人1)が傷だらけで寝転がってた…

48.。優衣side→←46.。



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (52 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
122人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

青空 - 早く続き読みたいです!更新がんばってください (2015年2月26日 22時) (レス) id: 70273ccb2f (このIDを非表示/違反報告)
れな - この話大好きになりました(*^_^*)続ききになります! (2015年2月25日 23時) (レス) id: f3132ad142 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:高橋ゆなたん | 作成日時:2015年2月20日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。