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21.。 ページ21
あああ、なんでこんなにみんなして態度が違うの？
ひどいよ。
あ、やばい。泣きそう…
私はなにも言わずに走ってそとにでた。
優衣は海とマリと遊び始めたから気づいてないだろう。
勝利と神宮寺は私になんて興味ないから気づかない。
はぁ、
私が走ってたどり着いたのは公園。
私はブランコに座った。
あ、勢いで走ってきちゃったけど、どうしよう。
紫耀「どうしたんですか」
え？
紫耀…？
やばっ！
「いや、なんでもないよ！」
紫耀「嘘…
ないてるよ？
なにがあったの？」
紫耀…
君は優しいね…
天然だけどこういうときはしっかりしてる。
紫耀「なにがあったの？」
「うぅ、うっ、ヒック…
うわーん！ 泣」
私は泣いた。泣きまくった。
私が泣き止むまで背中をさすってくれてる紫耀。
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青空 - 早く続き読みたいです！更新がんばってください (2015年2月26日 22時) (
レス) id: 70273ccb2f (このIDを非表示/違反報告)
れな - この話大好きになりました(*^_^*)続ききになります！ (2015年2月25日 23時) (レス) id: f3132ad142 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：高橋ゆなたん | 作成日時：2015年2月20日 2時
