【暗殺教室】綴る記憶と私の想い【文スト】

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一応…私のこれまでの経緯をお伝え致します。


私、小倉 Aは何週間か前に


この暗殺教室の世界にやって参りました。

えぇ、全く意味がわかりません。



私は青森のねぶた祭りへ文豪ストレイドッグスのねぶたを観るためだけに行ったのです。


そして、わぁあっ！と文ストのねぶたに

感激していたら


何故か暗殺教室の世界に

飛んでしまっていたのです。




文豪ストレイドッグスのねぶたを観てたなら


文ストの世界じゃないの？


と言う疑問も生じるわけです。



さすが私の夢、ぶっ飛んでますね。


なので、私


いつか目が覚めるだろうと


何気なく過ごすように心懸けることにしたんです。


その場の空気というか飛ばされたとき着いた家にあった


身分証明書と暗殺依頼の電話から


あぁ、暗殺教室で転校生なのかぁ


と察してここまできていたのですよ。


何故か生活費とか必要なものは全て


家にありました。


夢って万能ですね！



だけど、先ほどの文ストの方々が転入？


実は同じ世界観であった？

巫山戯ないでください。



いくら夢でもぶっ飛びすぎでしょう！




私が心の中で叫んでいた理由

おわかり頂けたでしょうか。


いくら夢だといっても


叫びたく、なりますよね？(実は夢だとわかっていながら心の中で叫んでしまったことが恥ずかしくなってきたA)



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ラッキー本（異能名ではないもの有り）

銀河鉄道の夜

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