【ハイキュー】マフィアの少女が任務に行くそうです【文スト】

7話 ページ9

はい、前回姫華ちゃんと別れて1人で帰宅してるAですどうも。



取り敢えず首領さんに教えて貰ったマンション行くかぁ〜。



一応此処が私の家になるんだもんな。



場所わかんね。←



あ、そうだ。首領さんに住所の書かれてある紙貰ったんだったわ←



ほーん、此処かぁ…



近っ！



何処にって？



学校からだよ！



まぁいっか！←



寝坊しても間に合うよね←



取り敢えずマンションへ行った。



マンションはオートロック付きの防犯完璧システムだった。



えーと、部屋は…



8階。



エレベーター使って行くか。



ほい、着きました8階。



部屋は…此処ね。



取り敢えず部屋の中に入る。



いやぁ、部屋に入るまでが長かった！←



部屋は結構広かった。



リビングの他に部屋は3箇所あり、



これは学校用の部屋(友達呼んだり)と、仕事部屋で分けられるな！



その他は両親の部屋って事にしてたら怪しまれはしないはず。



いやぁー暇だね！


夕餉食べますか！



はい、ちゃちゃっと作って食しました。



あとは風呂に入って、書類仕事して、寝るか。



さらば！



おやすみ←



ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ


おはようございます朝ですよ！←



えと、今日の予定はー…



取り敢えず、朝はバレー部の部長の所に行くか。誰かは知らないけど←



んで、その後は姫華ちゃんと少し駄弁って少しずつ情報を聞き出すか。



之でもちゃんと仕事してるからね？←



あーーはい、朝ごはん食べて、行ってきます←



そんな訳で今、家を出た。まだ８時になっていないので時間は余裕だろう。



はい着いた←



早いって？



面倒臭いから省略したのだよ。←



教室に着いたわけで、



姫｢あ、Aちゃん！おはよぉ！｣



はい、姫華ちゃんがおります。



貴｢おはよう！ あ、国見くんもおはよー。｣



国｢あ、ってついでなの…？
おはよう…｣



まったくぅ、素直に挨拶出来んものなんかね！←


貴｢ねぇ国見くん、バレー部の部長って誰？｣



国｢！ 入部してくれるんだ。あ、あと国見でいい。
部長は3年。案内してやるから着いてきて｣



ありがたや。



貴｢ありがたやー。
あ、姫華ちゃんも一緒に行こ！｣



あ、国見が嫌な顔したウケる(棒)



姫｢？ 一緒に行っていいの？
あ、っていうか私の事も呼び捨てで呼んでよ！A！｣



貴｢！ わかったよ、姫華！
よしよし、行こー！｣

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