作者のお話 ページ12
どうも。今凄い意味の分からない感情が込み上げている主です。
遂に俺大好きな小学校卒業しました……!
悲しすぎて泣かなかったよ……
先生丁寧に1人1人に手紙書いてあってさ!
もう……泣かせに来てるよ……(இдஇ`。)
ここからは卒業してからのリアルでの話
俺のクラスのグルラでさ、3/21 22:26 に
リア充が爆誕したんだよ……
夢小説に出てきてる『惺火』いるじゃん?
そいつ!!そいつだよ!!
すんごい腹立つし、幸せになってほしいし、
なんか、なんだろう……もう……なんか……分からん。
とりま腹立つ。リア充爆発しろ。
会話内容送られてきたんよ!!!
内容がさ、
惺火「ずっと好き」
その彼女「永遠に愛してるよ」
惺火「大大大好き」
……もうこの時点で腹立つ。惚気かよ。4ね。
惺火「言いたいことあるんやけど言っていい?」
その彼女「いっていいよ 」
(↑間違えて最後空白開けてんの可愛い)
惺火「ずっと前から好きでした。付き合ってください」
その彼女「大好きだよ、付き合ってくれる?」
惺火「よろしくお願いします」
その彼女「お願いします」
……4ね!リア充爆発しろぉぉ(இдஇ`。)
もう中学校入学式にそいつに向かって叫びたいよ。
だってあの会話だけで夢小説創れそうだもん!
ネタにしたくなるんだもん!
(この時点でネタにしてる)
まぁ、腹立つ。リア充爆発しろ。
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作者名:匿名希望のK | 作成日時:2023年12月12日 23時