【帰ってきた姉妹小説!!】嘘つきと呼ばれた少年少女【夏目×文スト】【合作ﾀﾞﾖ!!】【悪魔の声と天使の声ﾀﾞﾖ!!久しぶり!!合作ﾀﾞﾖ!!呼んでね！！】 (ページ22)

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天使「・・・・・文○ルいれたい」「ややこしくなるからやめろ」天使「とう○ぶ」「ソレハソレデメンドクセエヨ」天使「弟に髪踏まれてくそいてぇ殺○わ」「夏目貴志のやつ落ちてるぞ」天使「探偵社だよね」「あぁ」天使「敵同士なのにいけないよ(妹)ちゃん。」「行くもん！」「18」ページ22

「夏目くん。もの落としていきましたねどうします？」
「はぁ？！武装探偵社にいったよな」
「はい。」
「やべぇいきたくねぇ」
「私いきましょう」
「勇者」
探偵社ついたよ！！
バァン！！
「夏目くーんいますか～？」
「うげ」
「これ、落としていったよー」
「あぁ、サンキュ」
「じゃあこれにて失礼します」
「おやぁ怪我してるじゃないかぁ？てあてしてやろうか？」
「こんなのいいですよ足切り取る決いまでしてるんでこんなんなんにもないですよ」ﾆｺｯ
「ちょ、そんな決意いりません」
「敦！！」
ｷﾞｭｯ
「？！行きなり抱きつかないですださいよ」
「ぶー！人虎！ポートマフィア来て！！」
「何でそこなんですか！！」
「てか、敦何年たっても治らないんだねー」
「アハハ」
「飴～！人虎飴～！」
「一応ありますよ」
「飴～！敦大好き！！」
「こういうときだけ敦呼びにならなくていいです！！」
「桃愛姉様」
「鏡花！！探偵社楽しい？」
「うん。」
「よかったー！」
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短い？ネタねぇよすいません