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悪魔「拾陸」「もう拾陸なんだな」「だなー」「てか、(姉)7話以降出てなくね?」悪魔「知らない知らない僕が知るわけない」「てか、俺らも空気になってるし」悪魔「気のせー気のせー」 ページ19

「お前、夏目って言うんだな、俺と同じ名前だな」ナデッ
「ミャー(そうだな)」
「俺もお前の事先生と呼んだ方が良いかな?」
「ミャーミャー(好きに呼べばよいぞ、少年)」
「好きに呼べばよいぞ、少年だってさ、夏目くん!」
「そうか、じゃぁ先生と呼ばせてもらうよ」
「ミャッ!」
「フフッ可愛いなぁ」ナデナデ
「所でさぁ夏目くん?聞いていい?」
「何だ?」
「何で椿姫、此方を睨んでるのかな?!」
「俺がお前を信じてないから」
「じゃあ、何で出てるの?」
「其は知らない」
「知らないのね」
「ミャー」トンッ
スッ
「あ、此方来た」
「何で!夏目先生ぇ!」
「ミャー(五月蝿い)」
「フフッ」ナデナデ
「夏目くん、猫には優しい顔するんだね」
「は?」
「は?って非道くない?!」
「酷くないぞ」
「非道いよ!」
「おい!桃愛!」
「あ、はーい!」
「手前!何してんだよ!」
「ごめんなさい!」
「先生は大人しいなぁ、軽いし、うちのブタ猫とは大違いだ」
「その猫大人猫だな」
「え?小さいのにか?」
「ポン太と比べたら殆どの子猫になるぞ?夏目」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「諦めろ、夏目、お前んとこの猫の事は」
「嗚呼・・・・・・・・」
「夏目くんって猫買ってるんだねぇ!」
「・・・・・・まぁ」
「だから!嫌そうな顔やめて!傷つく!」
「そう、善かったなー(棒読み)」
「棒読みやめて?!」
「・・・・・・・・・・・・・・」スルー
「ミャー」
「・・・・・・分かった、先生が聞いてやれって言うんなら"少しは"聞いてやる・・・・・・」
椿姫を通して夏目先生と話した↑
「少しだけなのね?!」
「そこまで話したくないから・・・・・・」
「非道いなぁ」
「あ、ミィちゃん」
「あ、探偵社の探偵」
「ミャー(江戸川乱歩だ、彼奴は)」
「そうなんだ」
「その子貸して」
「あ、はい」スッ
「もーミィちゃん、福沢さんが心配してたよ」
「ミャー」
「あの、先生の飼い主ですか?」
「先生?この子の事?」
「あ、はい」
「まぁ、飼い主なのかな?君は、この子を見つけてくれたんだね、有難うねー」
「あ、いえ」
「と言うか、僕達声似てるねー」
「ですね」
「中の人が一緒だからな」
「「メタイよ?/からやめろ西村」」
「ぴったりだ」
「ピッタリだったな」
「ですねー」
「僕は江戸川乱歩!君は?」
「夏目貴志です、宜しくお願いします」

悪魔「ギリギリwwwwww
じゃっ!天使の声(笑)宜しくなー♪wwwwww」

天使「空気にしてごめん(姉)」「嫌許さない」天使「番外編!!」→←天使「15」


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

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ラッキーキャラクター

尾崎紅葉


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作者名:天使の声 悪魔の声 | 作者ホームページ:   
作成日時:2017年10月31日 21時

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