【拡散希望】かけがえのない君へ

【実話】私の過去 ※閲覧注意 ページ3

・赤ちゃんの頃
慎重、神経質
元々、食に関して全く興味が無い


・幼稚園
いつも給食を食べて戻してたから、給食が恐怖に
い じ め られる(物を壊される、無視、仲間外れ)


・小学1年生
学校が怖い
毎日泣きながら登校
慣れてきて、給食はおかわりを何度もするくらいに(体型は、ぽちゃっとしてる 笑)
性格は明るくなる
自分に自信がついて、授業ではいつも発表する

・小学2年生
新学期に、「友達の悪口を言った」という濡れ衣をかけられる
担任Kは、最初から決めつけて、何度も肩を揺さぶって、
「言ったんでしょ！？言ったのね！？」と何度も何度も問い詰められ、怖くて認めてしまう

後日談
『“私が悪口を言った”と言った人の担任が、学年主任だったから、自分の立場を危なくしないように、私がやったと最初から決めつけた』

次の日、「怖くて言ったけど本当はやってない」といって、Kに車に乗せられ自宅へ

でも、結局私が悪いと決めつけられ、矛盾した証拠をこじつけられる

・その場に居なかった人の証言(その人は昼休みに聞かれて、早く遊びたいから適当に答えたらしい。

あとから、「ごめんね」を暗号にして『笑いながら』謝ってきたが、ふざけてるようにしか見えないし、『私の人生、何だと思ってるんだ。貴方だけが悪いんじゃないけど、こんなにもたくさんの不運が重なり合わさらなければ、もっとマシな結末だった』と思って絶縁)

その時の車の空気、圧迫感、恐怖
を思い出して、車に乗れなくなる(今でも、思い出して気分が悪くなって、全身に汗をかく)
外に出られなくなる(イオンなどの、ショッピングモールなども無理。一切外へ出れない状態)

何日か、登校拒否
その後は、普通に登校

嘘の噂を流されて、周りに人が寄り付かなくなる
人が怖い

Kから、 い じ め られる
・みんなの前で嫌味を言う
・給食を、わざと多くする
・他の人はいいのに、私だけ減らさせない
・“先生よりも多い量”のご飯を、無理やり食べさせる

こういう事をいつもされる

これのせいで、おかわりまで 出来ていた食事が、どんどん少なくなり、拒食症になったように痩せ細る

体重は、増える事無く、かなり減っていた

とりあえず、３年生(１年後)の時点で3kg以上は減る(ありがとう、K先生。貴方の お か げ で痩せれましたー嫌味)

続き ※引き続き、閲覧注意→←お悩み相談ルール

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