第二十七 ページ30
またまた、飛ばしましてもう4年の春です。
もうすぐ、原作入るなと思ってます。4年なんでそろそろ蓮ちゃんが神奈川いっちゃうんだよねー
でも、何故か私も中学にあがったらお父さんの移動で神奈川に行くんだよねー
何でも、本当はすぐにでもだったらしいんだけど、お父さんが頼み込んでのばしてもらったみたい
ありがたいね!今から行っても中途半端だからね!違うところに行ったら浮いちゃうね!
それにしても今日は、ひまだわ散歩に行こうかなー
あ「お母さーん私暇だから、散歩行ってくるね〜」
母「あ!じゃあ牛乳と卵勝って来て〜」
あ「わかった〜」
しょうがないから、行って来てあげますよ−何たってA優しいから〜
って、お使いくらい普通だよね〜
てか、向かうのスーパーだから商店街らしきとことおるわ
なつかし、あまりこなかったのもあるけど、今ぐらいの季節に迷子になってたちょたにあったけ?
「。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン」
あれま、ないてる子居るのに周りの人は無視かいな
いけねよ…いけねーよな!!
あ「どうしたの?」 「お母さんとはぐれちゃった・゚・(つД`)・゚・」
あ「じゃぁ、一緒にお母さん探そう!!」
そういって、迷子のこと一緒にお母さんを探して、商店街の真ん中にある時計台についた
あ「お母さんいる?」
「う〜ん?あ!いたよ!あそこのテニスバック持っている人の近く!!」
う〜んっと?あ!あの子の近くにいるひとか!!
あ「あのスイマセン、迷子の子つれて来たんですけど…このこのお母さんですか?」
「!!はい!ありがとうございます!!貴方もありがとう!」
鳳「いえいえ!大丈夫です!お子さん見つかって良かったですね!」
そういって、迷子の親子は去っていった、
鳳「迷子の子をつれて来てくれてありがとうございますえっと?」
あ「百鬼Aです。お使いの途中だったので大丈夫ですよ!」
鳳「百鬼さん?ひょっとして昔ここで迷子になった時に一緒に探してくれた…」
あ「?と言うことは?もしかしてちょた?」
鳳「はい!鳳長太郎です!」
あ「わ〜お久〜大きくなったね!今何年生?」
鳳「今年で4年です!」
あ「と言うことは私と同い年だね〜同い年だからタメにしよ!」
鳳「そうなんですか!わかった!これからは、Aって呼ぶね!」
久しぶりにあったちょたは、まだ可愛くて私と背変わらないけど…
将来でっかくなると思うと…ね?
80人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ノノ - パスワードがわかりません。 教えてください。 (2023年4月1日 14時) (レス) id: 8226e604cb (このIDを非表示/違反報告)
夢(プロフ) - パスワードを教えてもらいたいです! (2021年6月13日 12時) (レス) id: d002b8e49f (このIDを非表示/違反報告)
越前love - パスワード教えてください。更新頑張ってください (2021年2月3日 17時) (レス) id: ab07f9bac6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:凡人 | 作成日時:2017年10月1日 16時