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第十七 ページ19

あの後たべてすぐ寝たよ!おかげで今日もすっきり目覚めることができ、家に帰る途中です!



別れ際には、リョーマがこの前の私だったよ…次のとき負けないようにしなければ…



今日は、日曜日なので亮ちゃんたちとストテニでテニスをする約束してるからな!



帰ったらそんぐらいの時間になるよね!!それまで寝てよ…おやすみなさい0o。(。pωー。)


ーーーーーーーーーーーーー

母「A起きて…A!!」


んん?もうついたのかな?


母「約束の時間すぎちゃうよ!!」


何だって!!!


あ「!ヤバい!!」


これいれてこれも!よし!


あ「いってきます!!」


母「遅くなんないようにね!!」


あ「はーい!!」


いつの間にか家の仲にいたしどっちか運んでくれたんかな?



でも、起こすんならもうちょい速く起こしてほしかった(´Д`;)



あ「おっくれてごめーん!」


向「もう遅いぞ!!A!!」


宍「まぁまぁ、ちゃんとAだって、謝ってるだろ?」


芥「そうだよー」


向「……分かったよ…それより、A卒園おめでとう!!」


芥「やっと小学生だね〜これで俺らとも毎日会えるね〜」


あ「え?私、氷帝学園幼稚舎じゃなくて緑川第二小学校って言うところだよ?」


向・芥「「えええええええええ」


う〜ん、キーンってしたキーンって!!


宍「しょうがないだろ、俺らともちょっと離れてるし氷帝学費が高いからな…」


あ「そうなんだよ亮ちゃん…学費が高くなけりゃいこうと思ったんだけど…ねぇ?」


向「え〜じゃぁ、今と同じ頻度で会うのか〜」


あ「いや、それは小学生になったから少し行動範囲も増えたし、平日も遊べるでしょ!」


芥「え!本当!うれC〜」


なんかだんだんこのメンツでのポジションが決まって来た気がする…


亮ちゃんがおかんやマジオカン


宍「てゆか、早くテニスしようぜ!!」

そうだね〜忘れてたぜ!!


でも結局最初は、がっくんとジロちゃんだから暇だわ


宍「Aって、少しかみのびたよなー」


あ「え?そう?あまり気にならなかったけど…そういえばのびたね…」


亮ちゃんに言われるまで気ずかなかったけど…少しのびたな〜


あ(切ろうかな〜)


向「何が?」


あ「!!声に出てた?」


芥「うん!出てたよ〜で何を切るの?」


あ「あ〜髪が伸びて邪魔だから切ろうかなって話」


向「え〜似合ってるから、俺切んない方がいい〜」


宍・芥「「俺も/だよ〜」」

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ノノ - パスワードがわかりません。 教えてください。 (2023年4月1日 14時) (レス) id: 8226e604cb (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - パスワードを教えてもらいたいです! (2021年6月13日 12時) (レス) id: d002b8e49f (このIDを非表示/違反報告)
越前love - パスワード教えてください。更新頑張ってください (2021年2月3日 17時) (レス) id: ab07f9bac6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:凡人 | 作成日時:2017年10月1日 16時

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