第十三 ページ15
ざっとあらすじ
テニススクールの子たちとお花見して終わりになった後時間があったので
商店街に散歩に行ったらお母さんとはぐれたショタと遭遇
お母さんを一緒に探そうとするが知らない人にはついていかないという
そこでAのとった行動とは?
あ「本編いくよ〜」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
知り合いであればいいもんね!
あ「私の名前はね〜百鬼Aって言うの」
?「え?」
あ「これでもう知らない人ではないでしょ?」
?「!!」
あ「貴方の名前は?」
鳳「お、俺はおおとりちょうたろう(鳳長太郎)」
あ「じゃ、さっさと探そうかちょた!」
鳳「ちょたって…」
あ「いいじゃん可愛いじゃん〜」
鳳「え〜可愛いじゃなくてかっこいいと言われたいです〜Aさん!」
あ「まあまあ、探しにいくぞ〜」
鳳「待ってください〜」
おばちゃんたちにすれ違ったたら挨拶とか返したり会釈したりしていたらいつの間にか…
鳳「。゚+.(・∀・)゚+.゚」
こんな表情にしていた…どうしたんだちょたよ…この短時間に何かあったのか!!
あ「どうしたのちょた?」
鳳「いや、すごいな〜って思ったんです!」
あ「どこが〜?」
鳳「すべてです!!俺Aさんの用になりたいです!!」
あ「え〜私もみたいになっても駄目だよ!!ちょたには誰でも助けれる人になって欲しいな〜」
鳳「じゃぁ、そうします!!」
「長太郎〜どこ〜長太郎〜?」
あ「お母さんじゃない?」
鳳「本当だ!!おかあさ〜んここ!!ここ!!」
鳳母「長太郎!!心配したのよ!!」
鳳「ごめんなさい…」
鳳母「それじゃ、かえるわよ」
鳳「うん!あ、まって!!Aさんにお礼言わなきゃ!っていない…」
鳳母「?いくわよ」
鳳「うん…(次ぎ会ったらちゃんとお礼をいおう)」
ーーーーーーーーーーー
ちょたは、無事お母さんと会えたみたいだしよかった〜
今日は、いいこともしたしぐっすり寝れそう!!
80人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ノノ - パスワードがわかりません。 教えてください。 (2023年4月1日 14時) (レス) id: 8226e604cb (このIDを非表示/違反報告)
夢(プロフ) - パスワードを教えてもらいたいです! (2021年6月13日 12時) (レス) id: d002b8e49f (このIDを非表示/違反報告)
越前love - パスワード教えてください。更新頑張ってください (2021年2月3日 17時) (レス) id: ab07f9bac6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:凡人 | 作成日時:2017年10月1日 16時