3.今宵は… ページ4
家に帰宅。(Aの家。)
💗「Aちゃん!これあげる!」
『お茶?ありがとう!喉乾いてたんだよね!』
ごくごくごく…
『ねぇねぇてるとくん!』
💗「ん?どしたのー?」
💗「なにかあったぁ??」
『あのさ、キスしたいっ、…』
💗「えぇ??いいよ!」
ちゅっ。
💗「ふふっwww これでいい?」
『///////』
💗「おねだりしてきたのはそっちだよ?」
💗「なんで照れてるの?」
『なんか本当にされると恥ずかしかった』
💗「なにそれ。可愛すぎる♡」
💗「僕ねー?友達がいるんだけどさあ?」
『うん?』
💗「かなりの変態なんだよね。」
『wwwwwwwwww』
💗「毎日女の子家に呼んで
pーをしてるんだよ。」
💗「しかも僕に誕プレなんか
媚◯あげやがったからね。」
『やばいやつやんwww』
💗「んで好きな子にこれ飲ませなって
粉版でわたしやがったから。」
💗「僕の好きな子誰だっけ?」
『私。』
💗「さっきのお茶って
なに入ってたと思う?」
『え?まさか…』
💗「wwwwwwww」
『んぅ、なんか急に暑くぅ、…』
💗「効いてきた??」
💗「僕ね?色々このために勉強したんだぁ」
💗「一緒に気持ちくなろ?」
『…///////』
ガチャン
💙「だめ!!これだけは絶対だめ!!」
『!!』
💗「邪魔しないでよ。迷惑。」
💗「せっかくの僕とAちゃんの
2人だけの時間だったのにさぁ、!!!!」
💙「やだ!!だめ!」
💙「僕の唯一の幼馴染は
誰にも渡さないもん!!!」
『…』
待って?これ、どっちにも堕ちそう。
助けてぇ、…
これ2人ともカッコ可愛いすぎて
自分がもたない。誰か…
💗「…?Aちゃん?」
💙「どしたの?A。」
『ん、… 二人共…』
💙💗「なに?」
『ずっと側にいてほしぃ…』
『だめ?(´;ω;`)』
💙💗「ぐはっ_:(´ཀ`」 ∠):」
💙「勿論。ずっと一緒だよ。」
💗「僕もずっと一緒にいたいんだからね?」
💙💗「A?♡今夜は逃がさないよ?」
『んぇ、?』
💙「僕達でたくさぁん〜」
💗「ラクにさせてあげるからねぇ〜」
ドサッ
💙💗「今宵の獲物はAで決まりっ♡」
その後はAの腰が
終わりを告げましたとさ。
めでたし めでたし←いやどこがw
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おわり。じゃあな。
「歌い手」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Rian 桃騎士推し | 作成日時:2022年11月12日 13時